竜ケ崎二高

新聞から気になる記事を切り取って、壁新聞を作る生徒たち=県立竜ケ崎二高
新聞から気になる記事を切り取って、壁新聞を作る生徒たち=県立竜ケ崎二高


茨城新聞の出前授業が19日、茨城県龍ケ崎市の県立竜ケ崎二高(箕輪文子校長)であり、商業科の3年生37人が、気になる記事を切り抜いて壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を体験した。課題研究の一環。

生徒たちは新聞がニュースを価値判断して、紙面を構成していることを学習。沢辺和月(かづき)さんと高橋初夏さんは「『あたま・かた・へそ』を意識して新聞を読みたい」とそれぞれ話した。



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