水戸の国道50号交差点 横断歩道の一部陥没 下水道管破損原因か 茨城
国交省関東整備局常陸河川国道事務局は1日、茨城県水戸市宮町2丁目の国道50号と市道との交差点で、横断歩道の一部が陥没したと発表した。陥没は縦1メートル、横1.4メートル、深さ約0.7メートル。けが人はなかった。市道路管理課によると、国道の下に市が埋設した下水道管の一部が破損し、土砂が流れ込んだ可能性がある。上下水道への影響はなかった。破損は老朽化が原因とみられる。
同局や同課によると、陥没したのは同日午前10時50分ごろ。「道路に穴が空いている」と通行人から県警水戸署などに通報があり、判明した。付近の道路を約200メートル区間で一時規制した上で、舗装下を掘削して原因を調査。その後、土や砕石で埋め戻し、仮復旧した。
同課によると、現場の下水道管が敷設されたのは1955年ごろ。内径45センチ、地上からの深さは約2メートル。6月中旬ごろ、パトロールの際に職員が沈下を発見し、下水道の補修やアスファルトを埋めるなどの作業を進めていたという。月内には本復旧が完了する見込み。










