《いばらき戦後80年》「市内も戦場」知る ひたちなか・外野小 児童、平和の大切さ学ぶ
茨城県ひたちなか市外野の市立外野小(江面祐子校長)で6月26日、「戦後80年」を機に地域が経験した戦争について知り、平和の大切さを考える学習会が開かれた。太平洋戦争中、市内の軍需工場が米軍の艦砲射撃を受け、周辺住民も含め約110人もの犠牲…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月3日(木)付 県央(14面)」です。
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