第107回全国高校野球茨城大会 第2日 波崎柳川・玉造工・茨城東-つくばサイエンス
■県東連合、打線機能
【評】波崎柳川・玉造工・茨城東打線が中盤に機能し、コールド勝ち。四回に仲本の適時打で先制し、五回は2死二、三塁で井坂が中前2点適時打を放ち、4点を加えた。先発井坂は緩急を駆使して6回無失点と好投。継投の山口も1回…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月7日(月)付 高校野球(6面)」です。
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