第107回全国高校野球茨城大会 第3日 古河一-波崎
■古河一、逃げ切る
【評】古河一が逃げ切った。先発洞内は五回まで安打を許さず試合をつくった。救援稲見は最終回を最少失点で切り抜けリードを守った。打線は三回、君島の適時打で先制すると、五回2死二、三塁、小野寺の2点適時三塁打で点差を…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月8日(火)付 高校野球(6面)」です。
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