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世界最大級の花 見頃は〝2日間〟 「ショクダイオオコンニャク」 筑波実験植物園で開花 茨城・つくば

開花したショクダイオオコンニャク=つくば市天久保
開花したショクダイオオコンニャク=つくば市天久保


世界最大級の花を咲かせる植物「ショクダイオオコンニャク」が7日、茨城県つくば市天久保の国立科学博物館筑波実験植物園で開花した。花は非常にまれにしか咲かず、漬物のたくあんに似た独特の匂いを放つことが特徴。同園での開花は2023年5月以来8回目。

インドネシア・スマトラ島に自生するサトイモ科の絶滅危惧種。めったに咲かない花とされるが、同園では2年に1度のペースで開花に成功している。

今年2月に、23年に開花した小型の13.1キロのイモを植え替えたところ、6月に芽が出た。高さは92.5センチ(7日現在)で、国内の開花例では最小サイズ。担当者は「のぞき込んで中をじっくり見られる珍しい機会」と話した。

花の見頃は咲き始めから2日間と短い。同園は開花に合わせ、8、9日の開園時間を午前8時半~午後6時まで延長する。問い合わせは同園(電)029(851)5159。



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