つくば・沼崎小

茨城新聞の出前授業が6月30日、茨城県つくば市立沼崎小(小林真理子校長)であり、5年生67人が情報を分かりやすく伝える新聞の工夫を学習し、昔話「桃太郎」の見出し作りに挑戦した。
北島琉伊(るい)さんは「記事の視点が違えば、見出しの書き方も違うことが分かった」と振り返った。大野蒼太さんは「集中して見出しを考えることで、創造力が高まったと思う」と話した。
茨城新聞の出前授業が6月30日、茨城県つくば市立沼崎小(小林真理子校長)であり、5年生67人が情報を分かりやすく伝える新聞の工夫を学習し、昔話「桃太郎」の見出し作りに挑戦した。
北島琉伊(るい)さんは「記事の視点が違えば、見出しの書き方も違うことが分かった」と振り返った。大野蒼太さんは「集中して見出しを考えることで、創造力が高まったと思う」と話した。