《みと・まち・情報館便り》新聞ばっぐ作り 16日に体験教室 定員6人 茨城・水戸

読み終えた新聞紙を再利用して作る「新聞ばっぐ」の体験教室が16日午後1時から、茨城県水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)で開かれる。参加費500円。定員6人。事前予約制(先着順)。新聞紙見開き3枚で、食パンなどを入れるのに最適な「食パンばっぐ」を作る。講師は、高知県生まれの丈夫でデザイン性に優れた「しまんと新聞ばっぐ」のインストラクター。
問い合わせは、みと・まち・情報館(平日午前10時~午後5時)(電)029(306)9500。