第107回全国高校野球茨城大会 第4日 つくば秀英-石岡商
■秀英 投打で主導権
【評】つくば秀英が投打で主導権を握った。11安打の打線は初回、知久、石井の適時打で2点を先制した。六回には安光が適時三塁打を放つなど、3連打で2点を加えた。先発安光は7回途中1失点と役割を果たした。後を受けた中郷…
この記事は有料です
記事全文738文字(あと508文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年7月11日(金)付 高校野球(6面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら