「行方市フォント」制定へ 9月に投票で決定 読みやすい書体目指す 茨城
明朝体、ゴシック体、楷書体など数え切れないほど多くの書体やフォントが存在する中、茨城県行方市は8日、市制定の書体「行方市フォント(仮称)」を市職員と子どもたちが一緒に制定するプロジェクトをスタートさせた。初日は、市職員向けのワークシ…
この記事は有料です
記事全文670文字(あと440文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年7月12日(土)付 地域総合(21面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら