第107回全国高校野球茨城大会 第7日 水戸啓明-古河一
■水戸啓明が圧勝
【評】水戸啓明は序盤から得点を重ねて七回コールド勝ちを収めた。打線は初回、1死から伊藤が右翼に三塁打を放つと、その後相手の失策の間に生還して先制。三回は打者9人の攻撃で4点を奪った。先発の松浦、2番手の柿崎はそれぞ…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月15日(火)付 高校野球(8面)」です。
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