第107回全国高校野球茨城大会 第9日 東洋大牛久-水戸桜ノ牧
■東洋大牛久 地力見せる
【評】地力に勝る東洋大牛久が八回コールド勝ち。一回、2四死球など制球に苦しむ相手投手の立ち上がりを攻め、松元、斎藤の連続適時打、稲葉の右犠飛で3点先制。四、七回に1点ずつ加え、八回は相手守備の乱れを突いて…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月18日(金)付 高校野球(7面)」です。
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