第107回全国高校野球茨城大会 第10日 鹿島学園-水戸商
■鹿学 投打がっちり
【評】鹿島学園は投打がかみ合い快勝した。四回、相手の失策の間に先制すると、なおも2死一、三塁の場面で代打の高久に中前適時打が飛び出し1点を追加。以降も効率良く得点を重ねた。投げては先発の東原が7安打完封9奪三振…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月19日(土)付 スポーツ(7面)」です。
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