第107回全国高校野球茨城大会 第11日 つくば秀英-守谷
■つくば秀英、コールド勝ち
【評】つくば秀英は11安打7得点と打線がつながりコールド勝ちした。二回、1死一塁から稲葉が右翼線を破る適時三塁打を放ち先制。四回は石井と中郷の適時打など打者9人の攻撃で4点を奪った。投げては先発したエースの…
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この記事は「茨城新聞 2025年7月21日(月)付 高校野球(11面)」です。
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