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爽やかパフェ共同開発 水戸・大成女子高と地元店 家政科生徒が体験学習 茨城

開発した「チェリーパフェ」を利用客に提供する大成女子高生=水戸市緑町
開発した「チェリーパフェ」を利用客に提供する大成女子高生=水戸市緑町
見た目も味もさわやかな「チェリーパフェ」
見た目も味もさわやかな「チェリーパフェ」


大成女子高(茨城県水戸市五軒町)家政科の生徒が地元のケーキショップ「フレッシュグリーン」(同市緑町)と共同で夏季限定スイーツを開発し、毎週木曜に同店で提供している。開発したのは、「夏にぴったりの爽やかな味」と「交流サイト(SNS)で映える見た目」を意識した「チェリーパフェ」。生徒らは「爽やかな味とカラフルな見た目を楽しんで」と来店を呼びかけている。販売は31日まで。

チェリーパフェは、甘酸っぱいゼリーと、スイカやメロンなどのフルーツに、アイスとサクランボをトッピング、仕上げにサイダーを注いでドリンク仕立てにした。

同校では、生徒が実際に社会に出て課題解決に取り組む実践体験型学習(PBL)の一環で、5月から同店の吉原悦子代表を講師に招き、来店客に食べてもらうことを目標に、商品開発に取り組んできた。吉原さんのアドバイスを受け、価格設定や売り方も生徒が主体となって考えた。

アイスが溶けて濁らないよう、スピーディーな提供を心がけ、ゼリーやフルーツの配置、配色に工夫を凝らした。

今月17日には関果凛(かりん)さん(17)、野上せいさん(17)、野村菜桜(なお)さん(17)、堀内美緒(みお)さん(18)の4人が店頭に立ち、調理から提供までをこなした。次々と訪れる利用客に「私たちが開発しました」などと声をかけながら、笑顔で接客していた。「商品開発だけでなく、現場で素早く行動する大切さも学んだ」と野村さん。

チェリーパフェを食べた60代の女性は「見た目がかわいくて女子高生らしい。味も甘すぎず、さっぱりしていておいしい」と満足げに話した。

770円。フレッシュグリーン(電)029(221)6220。



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