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龍ケ崎で撞舞 高さ14メートル 妙技に喝采 茨城

高さ14メートルの柱の上で矢を放つ舞男=龍ケ崎市
高さ14メートルの柱の上で矢を放つ舞男=龍ケ崎市


茨城県龍ケ崎市の伝統芸能「撞舞(つくまい)」が27日夕、同市の撞舞通りで開かれた。アマガエルの姿に扮(ふん)した2人の「舞男」が、高さ14メートルの柱の上で逆立ちしたり矢を放ったりして妙技を繰り広げた。観衆は息をのんで見守り、技が成功するたび大きな拍手を送っていた。

撞舞は国選択・県指定無形民俗文化財。毎年、八坂神社祇園祭の最終日に行われる。雨ごいや五穀豊穣(ほうじょう)、疫病よけなどの願いが込められ、約450年の歴史があると伝わる。

舞男を務める大石浩司さん(42)と小菅真幸さん(40)は午後6時ごろ、唐草模様の衣装を身にまとい登場。柱をよじ登り、空中で軽業を次々と披露した。綱の上を両手を広げて滑空する技も決めた。

毎年、写真を撮りに訪れるという同市内の大橋隆夫さん(75)は「(舞男は)大変だろうが、今年も素晴らしかった。夕日もきれいだった」と話した。



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