留学生の視点で要望 親善大使6人 茨城・水戸
茨城県内で国際交流事業などに取り組む県国際交流協会(根本博文理事長)の「県留学生親善大使」が6日、県庁を訪れ、大井川和彦知事に母国を紹介し、留学生の視点から日本で生活する上での要望などを伝えた。
大使の任期は2年。県民と海外出身者…
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この記事は「茨城新聞 2025年8月7日(木)付 社会(23面)」です。
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