第107回全国高校野球選手権大会 明秀日立、初戦で敗れる 聖隷クリストファーに1-5 相手エースを捉えられず【更新】


第107回全国高校野球選手権大会の第5日は9日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、茨城県代表の明秀日立は、静岡県代表の聖隷クリストファーに1-5で敗れ、初出場を果たした2022年の第104回大会以来の初戦突破はならなかった。
明秀日立は1点を追う三回、相手の失策を絡めて2死三塁の好機をつくり、2番の有住陽斗(3年)がチーム初安打となる左前適時打を放って同点。だが、以降は打線が相手エース左腕を捉えることができず、わずか計4安打に抑えられた。
先発した主戦の中岡誠志郎(同)は七回まで粘投するも、八回に3点を失いリードを広げられた。4点を追う最終回は、4番の野上士耀(同)の左翼線を破る二塁打などで2死一、三塁としたが、あと1本が出ずに力尽きた。
試合後、金沢成奉監督(58)は「中岡が頑張ってくれたが、うちのペースでやれなかったのが全て」と話した。
▽1回戦
聖隷 1000010030|5
明秀日立 0010000000|1
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