新鮮な湖の恵み味わって 行方で漁師市にぎわう 茨城
霞ケ浦と北浦の漁業者が水産物を直売する恒例の「漁師市」が9日、茨城県行方市玉造甲の「市観光物産館こいこい」で開かれた。朝取れたばかりの新鮮なシラウオをはじめ、アメリカナマズのから揚げやカワエビの天ぷらなどが安価で販売され、多くの買…
この記事は有料です
記事全文340文字(あと110文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年8月10日(日)付 社会(23面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら