児童が「書体」の印象学ぶ ポストカード作り 茨城・行方
茨城県行方市らしさを伝える市独自の書体(フォント)作りを進めている同市は9日、同市山田の北浦公民館で、市内の小学4~6年生を対象とするワークショップを開いた。約40人が参加し、さまざまな書体が与える印象について学んだほか、行方市を紹介す…
この記事は有料です
記事全文544文字(あと314文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

この記事は「茨城新聞 2025年8月26日(火)付 地域総合(22面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら