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「大きく育ってね」 児童園児がヒラメ稚魚放流 北茨城

ヒラメの稚魚を放流する子どもたち=北茨城市平潟町
ヒラメの稚魚を放流する子どもたち=北茨城市平潟町


茨城県北茨城市の小学生や保育園児らが27日、同市平潟町の平潟漁港でヒラメの稚魚を放流した。子どもたちは「大きく育って」と願いを込め、約1万3000匹を海に送り出した。

地元の産業や県の魚に指定されているヒラメに親しんでもらおうと、平潟漁業協同組合が協力。市立平潟小や関本保育所、中郷保育園から計50人ほど参加した。稚魚が入ったバケツなどの容器を受け取った子どもたちは、先生に付き添われ、勢いよく跳びはねる10~11センチほどの稚魚を港内に放流した。

中郷保育園の山形天羅(そら)ちゃん(5)は「(稚魚は)ツルツルしていて、かわいかった」と笑顔。平潟小6年の鈴木虎之介さん(11)は「とても楽しかった。大きく育って戻ってきてほしい」と話した。



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