《リポート2025》外国人材、将来担う存在 神栖・はさき漁協で定着 67人在籍、技能2号初誕生 茨城
はさき漁協(茨城県神栖市波崎、才賀正紀組合長)で、インドネシア出身の外国人材が定着しつつある。監理団体として2015年に県内で初めて外国人漁業技能実習生を受け入れ、今年で11年目。現在は技能実習生と特定技能外国人計67人が在籍しており、7月…
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この記事は「茨城新聞 2025年9月5日(金)付 鹿行(17面)」です。
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