ひたちなか沖遺体 女性と判明、死因は不詳 茨城海上保安部
茨城県ひたちなか市沖で8月29日に見つかった遺体について、茨城海上保安部は5日、司法解剖の結果、女性と判明したと発表した。死因は不詳。同海保は身元の特定を進める。
同海保によると、女性は身長約144センチ、左肩や右腰に入れ墨があり、黒の半袖シャツと黒か灰色の下着を着用。金色の星の付いたブレスレットと金色のコインと十字架の付いたネックレスを身に着けていた。
茨城県ひたちなか市沖で8月29日に見つかった遺体について、茨城海上保安部は5日、司法解剖の結果、女性と判明したと発表した。死因は不詳。同海保は身元の特定を進める。
同海保によると、女性は身長約144センチ、左肩や右腰に入れ墨があり、黒の半袖シャツと黒か灰色の下着を着用。金色の星の付いたブレスレットと金色のコインと十字架の付いたネックレスを身に着けていた。