水戸のエクセル 暑熱避難施設に 運営会社と市が協定 茨城
厳しい残暑が長引く中、JR水戸駅直結の商業施設「エクセル」と「エクセルみなみ」を運営する水戸ステーション開発(茨城県水戸市宮町、石井圭社長)は、両施設をクーリングシェルター(暑熱避難施設)として活用する協定を同市と結んだ。熱中症対策の…
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この記事は「茨城新聞 2025年9月6日(土)付 地域総合(17面)」です。
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