古河市、「新公会堂」計画策定 文化芸術活動の拠点に 茨城
茨城県古河市は新しい文化施設「新公会堂」(仮称)の基本構想・基本計画を策定した。22日開かれた記者会見で発表した。約1300人を収容する大ホールなどを備えた「文化の拠点」で、同市大堤地区に整備する。2032年度の運用開始を目指す。
新公会…
この記事は有料です
記事全文803文字(あと573文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
この記事は「茨城新聞 2025年9月26日(金)付 県西(23面)」です。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら












