鹿嶋市、廃食用油を回収 1日から13カ所 航空燃料に再生 3社と協定 茨城
廃食用油を持続可能な航空燃料「SAF」に再資源化しようと、茨城県鹿嶋市は9月26日、企業3社と連携協力協定を締結した。同市で廃食用油は燃えるごみとして扱われており、焼却処理量削減や資源循環の促進を図ることも狙い。協定に基づき、1日から市…
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この記事は「茨城新聞 2025年10月1日(水)付 鹿行(13面)」です。
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