桜川・岩瀬小

2人一組でインタビューをし合う児童たち=桜川市立岩瀬小
2人一組でインタビューをし合う児童たち=桜川市立岩瀬小


茨城新聞の出前授業が9月30日、桜川市立岩瀬小(久下英彦校長)であり、6年生57人が、ニュースを分かりやすく伝える新聞の工夫を学習。友達をインタビューして記事を書く体験をした。

大和田龍阿(りゅうあ)さんは「新聞を作る時、『あたま・かた・へそ』の順番で書いてみようと思った」、仁平敬太さんは「新聞を作る上での工夫を聞くことができて、面白かった」と話した。



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