被災地での支援手順確認 日赤県支部が救護班研修 茨城・常総
被災地での対応力を強化しようと、日本赤十字社県支部は9月17日、茨城県常総市水海道天満町の市生涯学習センターで、医療救護班研修を開いた。水戸、古河の両赤十字病院の救護班や赤十字奉仕団など約90人が参加。避難者の診察やライフラインの状況…
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この記事は「茨城新聞 2025年10月9日(木)付 県南(14面)」です。
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