災害時の対処法体験 常総・豊田小 腹話術で講話も 茨城
茨城県常総市立豊田小(松田朋子校長)で1日、防災について考える授業があった。全校児童約70人が参加し、災害時の対処法を学んだほか、簡易テントやエアーベッドの組み立ても体験した。
同市防災士連絡協議会(須賀英雄会長)は今年から腹話術を取…
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この記事は「茨城新聞 2025年10月10日(金)付 県南(19面)」です。
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