カンボジア拠点詐欺 被告に懲役8年判決 水戸地裁
カンボジアを拠点に日本人12人が関与したとされるニセ電話詐欺事件で、「かけ子」を担ったとして詐欺罪に問われた住所不定、無職、渡辺真樹被告(27)の判決公判が17日、水戸地裁で開かれ、亀井健斗裁判官は懲役8年(求刑懲役11年)を言い渡した。
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この記事は「茨城新聞 2025年10月18日(土)付 社会(25面)」です。
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