有志・改革の会 2週間で解散 首相指名巡り対立
福島伸享氏(茨城1区)ら無所属議員7人でつくる衆院会派「有志・改革の会」は20日、首相指名選挙の対応を巡って会派内で意見が対立し、解散した。有志の会(4人)と改革の会(3人)にそれぞれ戻る。6日の合流から2週間で分裂した。
福…
この記事は有料です
記事全文344文字(あと114文字)

1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。

月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030

月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら