26年「新春文芸」 茨城新聞社、3部門で作品募集 短歌、俳句、詩
茨城新聞社は、2026年1月に「新春文芸」を掲載します。短歌、俳句、詩の3部門で、茨城文芸の選者6人(短歌は沖ななも、中根誠、俳句は松浦敬親、今瀬剛一、詩は武子和幸、橋浦洋志の各氏)が選に当たります。各選者の1~3席作品には賞状と記念品を贈ります。通常時の文芸と判別するために「新春文芸」と明記してご応募ください。応募方法は次の通り。
短歌と俳句は、はがきに3首・句まで。詩は400字詰め原稿用紙に20行以内の1編。短歌と俳句ははがきの表に、詩は原稿用紙の末尾に、住所、氏名、年齢(小中高生、大学生、専門学生は校名・学年)、電話番号を明記し、〒310-8686 茨城新聞社「新春文芸」係へ。選者を希望する場合は宛名面に赤で明記してください。応募締め切りは12月3日必着。
                    
                                            
                        
                        









