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大の里関に茨城県民栄誉賞 横綱最速昇進、名声高めたと評価

大の里関(資料写真)
大の里関(資料写真)


茨城県は6日、今年5月に横綱に昇進し、大相撲秋場所でも優勝を果たした二所ノ関部屋(同県阿見町)の大の里関(25)=本名中村泰輝、石川県出身=に県民栄誉賞を贈ると発表した。通算5度の幕内優勝を飾り、初土俵から史上最速で横綱に昇進するなど、国民に感動を与え、茨城県の名声を高めたことが評価された。

大の里関は2023年に二所ノ関部屋に入門。同年夏場所に幕下10枚目格付け出しで初土俵を踏み、所要4場所で新入幕、同7場所で初優勝、同9場所で大関に昇進。同13場所で横綱昇進を果たし「史上最速」で頂点に上り詰めたほか、今年秋場所では通算5度目の賜杯を手にした。

大の里関への県民栄誉賞を巡っては、大井川和彦知事が5月の定例記者会見で授与を検討する考えを示していた。相撲関係者に対する同賞授与は、17年の稀勢の里関(現二所ノ関親方)以来で2人目となる。

県民栄誉賞は県の名声を高め、県民に希望を与えた個人や団体に贈られる。受賞は29件目。昨年はパリ五輪のフェンシング男子フルーレ団体で金メダルを獲得した永野雄大さんら3人が受賞している。



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