《茨城新聞論説》県立高に防犯カメラ 運用ルールの厳格化急げ
教職員による盗撮などが相次ぐ事態を受け、県教委は2029年度までに全ての県立高で廊下に防犯カメラを設置していく方針を決めた。防犯カメラの校内設置を全県一斉に進めるのは全国初とみられる。今後は市町村立の小中学校にも同様に防犯カメラ設置…
この記事は有料です
記事全文1299文字(あと1069文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら











