匠の化粧屋 破産手続き開始決定 負債1億4000万円 茨城
東京商工リサーチ水戸支店は18日、塗装・リフォーム工事業の匠の化粧屋(茨城県ひたちなか市津田)が水戸地裁から破産手続き開始決定を受けたと発表した。決定は6日付。負債は約1億4000万円。
同社は2013年に個人創業、15年に法人化した。主に住宅を対象とした塗装やリフォーム工事業を手がけた。当初はホームセンターからの受注が中心だったが、徐々に一般施主から直接請け負うケースも増え、20年7月期の売上高は2億5900万円を計上した。
だが、その後は新型コロナウイルス感染症の影響で受注が減少。コロナ融資を活用するなどして事業を維持してきたが、業績は好転しなかった。重い借入金負担で資金繰りを支えることができず、事業継続を断念した。










