古墳透視へ2台目測定器 子どもたちと設置 茨城・東海
茨城県東海村の「宇宙線ミュオンで古墳を透視プロジェクト」で、透視対象の舟塚古墳群2号墳(前方後円墳)の周囲に配置する2台目のミュオン測定装置が16日、同古墳の北東側に設置された。昨年設置した1台目の収集データと合わせ、石室の位置を探り当…
この記事は有料です
記事全文544文字(あと314文字)
1記事単位で2週間ご覧になれます(50円)。
決済終了まで時間がかかります。完了するまでお待ちください。
Amazonアカウントにご登録のクレジットカード情報を利用して、簡単にご覧になれます。
月額3,800円(1日当たり127円)でご購読いただけます。一部150円で県内のコンビニでもお買い求め頂けます。
郵送をご希望の方は販売局までお電話ください。
販売局:029-239-3030
月額11,000円(2024年4月から月額14850円)で茨城新聞の全ての記事をご覧いただけます(過去記事はPDFでの閲覧)。
詳細はこちら












