地元・明賀選手パーク準V 境で国際インラインスケート 茨城
国際大会「茨城境アーバンスポーツフェス」で、ローラーフリースタイル(インラインスケート)世界選手権のパーク決勝が26日、茨城県境町上小橋のアーバンスポーツパーク2ndで行われ、女子プロクラスは同町在住の明賀芽泉(みょうがめい)選手(16)が準優勝した。明賀選手は「自分のやりたい技ができた」と喜びを表した。
決勝は、23日の準決勝を勝ち抜いた10人で争った。選手はそれぞれ、勾配の急な壁や坂が設けられたコースを50秒間ずつ2回滑り、技の難易度を競う。
準決勝1位通過の明賀選手は一番最後に登場。1回目の試技で91.67点を得て、いったんトップに立ったものの、2回目で92点を出したブラジルのアナ・シルバ選手に逆転され、優勝を逃した。1位とは0.33ポイントの僅差だった。
明賀選手は「1回目のラン(試技)で、やりたいと思っていたことが全てできてうれしかった。でも優勝を目指していたのですごく悔しい」と振り返った。
昨年、充実した練習環境を求めて同町に転入。友人や地元関係者らから熱い応援を受け、「すごくパワーをもらえた」という。この日は誕生日に当たり、お祝いに「焼き肉が食べたい」と笑った。
このほか、同町在住の宮尾佳帆選手(17)も同種目決勝で5位に入った。
明賀、宮尾両選手は、27日に行われる同競技ストリート種目の決勝にも出場する。











