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ミニ上棟式やものづくり体験 ひたちなかでグリーンフェス 森林守る意識啓発 茨城

スタッフの助言を受けながら、かんなを使って箸作りを体験する来場者(手前)=ひたちなか市佐和
スタッフの助言を受けながら、かんなを使って箸作りを体験する来場者(手前)=ひたちなか市佐和


森林を守り育てる意識を啓発する「グリーンフェスティバル2025」が29日、茨城県ひたちなか市佐和の笠松運動公園で開かれた。コンクールの表彰やミニ上棟式、ものづくり体験、県独自の森林湖沼環境税について理解を深めるブース出展などがあり、多くの来場者でにぎわった。

同フェスは、県森林・林業協会や県、関係団体などでつくる実行委員会が主催。開会式で県議の石井邦一実行委会長は「(フェスが)茨城の森林保全整備につながる大きな一歩となることを願う」と述べた。

20種類を超えるブースでは、丸太切りやリース作り、かんなを使ったヒノキの箸作りなどの体験企画が人気を集めた。家族4人で訪れた同県阿見町の小学4年、山田采加(ことか)さん(9)は「木がとてもいい匂い。手が痛くなったけれど楽しかった」と笑顔を見せた。



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