明治安田J1 首位鹿島、9季ぶりV王手 東京Vに1ー0 優勝の行方は最終節へ【更新】
明治安田J1第37節の鹿島は30日、東京都の味の素スタジアムで東京Vと対戦、1-0で勝利して2016年シーズン以来9季ぶりのリーグ制覇に王手をかけた。勝ち点差1で追う2位柏も新潟を下したため、優勝の行方は最終節までもつれることとなった。鹿島の今季通算成績は22勝7分け8敗、勝ち点73で首位のまま。
鹿島は前半、東京Vに押し込まれる格好となった。早川の複数の好セーブで辛くも無失点で耐えたが、攻撃陣は得点機をつくれないまま0-0で折り返した。
後半は選手交代を機に少しずつペースを引き戻し、迎えた同29分、レオセアラが放ったシュートのこぼれ球に松村が反応。左足で押し込み、先制に成功した。その後は堅守でリードを保ち、1点を守り切った。
12月6日のリーグ最終節で、鹿島はホーム・メルカリスタジアムで横浜Mと対戦する。キックオフは午後2時。鹿島は勝てば無条件、引き分けると柏の引き分け以下で優勝。敗戦の場合、柏が引き分けると得失点差の争い、負ければ鹿島の優勝が決まる。
大一番に向け、鬼木監督は「やるべきことをやって(優勝を)つかむ」と必勝を誓った。
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