鹿島灘高

速報見出しを考える生徒たち=県立鹿島灘高
速報見出しを考える生徒たち=県立鹿島灘高


茨城新聞の出前授業が11月26日、茨城県鹿嶋市志崎の県立鹿島灘高(新堀隆久校長)であり、3年生30人が速報見出しを考える記者の仕事を疑似体験した。

榎本海音さんは「新聞は記者の取材に基づいた記事が載っているのだと分かった」、森作七恵さんは「新聞の見出しや5W1Hが大切なことが分かった」と挙げた。関口琢斗さんは「情報に触れる時は情報源や根拠を意識したい」と話した。



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