龍ケ崎・中根台中

事実と意見を意識しながら社説を読む生徒たち=龍ケ崎市立中根台中
事実と意見を意識しながら社説を読む生徒たち=龍ケ崎市立中根台中


茨城新聞の出前授業が8日、茨城県龍ケ崎市立中根台中(松谷真一校長)であり、3年生90人が、党首討論に関する2紙の社説の読み比べに挑戦した。

楢橋ケンソさんは「同じ出来事について書かれた社説でも書き方や視点が違っていた。また読んでみたい」、永野ゆりなさんは「情報をうのみにしないで、事実と意見を区別しながらいろいろな角度から考えたい」と感想を述べた。



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