【続報】潮来の車同士衝突事故 死亡は70歳男性 茨城県警行方署
茨城県潮来市堀之内の県道で19日、軽乗用車と乗用車が衝突し、軽乗用車の男性が死亡した事故で、県警行方署は20日、男性の身元は同県取手市、警備員の70歳と判明したと発表した。死因は左胸腔内出血だった。乗用車を運転していた潮来市、男性(85)と同乗の親族女性(82)がいずれも胸の骨を折るなど重傷。
同署によると、軽乗用車が反対車線にはみ出し、対向してきた乗用車と衝突した。現場は片側1車線の直線。
茨城県潮来市堀之内の県道で19日、軽乗用車と乗用車が衝突し、軽乗用車の男性が死亡した事故で、県警行方署は20日、男性の身元は同県取手市、警備員の70歳と判明したと発表した。死因は左胸腔内出血だった。乗用車を運転していた潮来市、男性(85)と同乗の親族女性(82)がいずれも胸の骨を折るなど重傷。
同署によると、軽乗用車が反対車線にはみ出し、対向してきた乗用車と衝突した。現場は片側1車線の直線。