幸せ呼ぶつるし雛 水戸駅改札内に展示 茨城
茨城県水戸市宮町のJR水戸駅改札内で、同県那珂市戸多地区のサークル「美那(みな)の会」(飛田麗子代表)がつるし飾りを展示している。来年の干支(えと)の午(うま)年にちなんだ馬などの手作りのモチーフが飾られ、同駅利用者らの目を楽しませている。来年1月9日正午までの展示を予定している。
同会は、東日本大震災後、地域を元気にしようと2011年に結成。メンバー15人が月2回集まり、つるし雛(びな)や小物などを作りながら地域で交流を深めている。
同駅で毎年展示し、今回で9年目。「幸せを呼ぶつるし雛」をテーマに、ちりめん生地や不要になった着物の端切れを使ってハトやハクチョウなどのモチーフを作った。同会の初代代表を務めた小貫恵美子さん(83)は「来年は活動15周年。この展示を見て興味を持ってもらえればうれしい」と笑顔を見せた。











