筑波銀 普通預金の金利 0.3%に引き上げ 26年2月2日から
筑波銀行(茨城県土浦市、生田雅彦頭取)は29日、普通預金金利を現行から0.1%引き上げて年0.3%とし、企業向け融資の基準となる短期プライムレート(優遇貸出金利)を現行から0.25%引き上げて年3.825%にすると発表した。どちらも2026年2月2日から適用する。
引き上げは、日銀の利上げに伴う市場金利の動向を踏まえ判断した。普通預金金利の引き上げは今年3月以来で、1993年3月以来の高水準となる。
短プラ引き上げも今年3月以来で、93年9月以来の高水準。短プラは、優良企業向けに1年未満の資金を貸し出す場合の最優遇金利。貸出金利を決める基準になる。同行は、定期預金についても金利の引き上げを予定している。










