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茨城県内 女性社長1万5327人 25年 11.9%増、活躍進み

経済情報
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東京商工リサーチ水戸支店の調査によると、2025年の茨城県内企業の女性社長は前年比11.9%増の1万5327人となり、前年から1639人増加した。県内女性社長数は、調査を開始した2010年から15年間で5.7倍に増えた。女性活躍が進み、後継者不足の中で「適任」であれば男女の性別を問わない動きがあると見られる。

女性社長率は県内の全社長の17.6%を占め、都道府県別で沖縄県、山梨県に次ぎ全国3番目だった。市郡別で人数が最多だったのが水戸市の2119人で、女性社長率は高萩市が約22%と最も高かった。

産業別では、サービス業他が1万21人で全体の6割を超えた。創業の敷居の低い食堂・レストランなどの飲食業や、女性が活躍しやすい美容業や介護サービスなどの業種が多かった。

一方で、最も低いのは建設業の6.4%だった。このほか、製造業9.5%、卸売業9.8%が続いた。経営者に限らず、一般的に男性労働者の割合が高い産業で低調にとどまった。

女性社長の平均年齢は65.83歳で、男性社長の平均63.91歳より1.92歳高かった。

今後の女性社長数の推移について、同支店担当者は「人口減少の中で(茨城も含め)全国的に緩やかに増加していく」とみる。

調査は年1回実施しており、全国約440万社(今年7月現在)の経営社情報を基に、県内の女性社長を抽出した。



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