26年紙面企画
茨城新聞社は2026年、新たな連載・企画をスタートさせます。防災の連載、活躍が期待される若者紹介、本県の歴史・文化を掘り下げる連載など展開します。
■通年連載「防災いばらき 未来へつなぐ」 地震や風水害など自然災害が頻発化・激甚化してます。災害の被害を風化させず、教訓として次世代につないでいくために、地域の課題を探ります。
■新春連載「2026 飛躍の人」 若者を中心に2026年に活躍が期待される県内各界の人たちを紹介します。
■文化+(プラス)「いばらきの歴史と文化」 史料や出土品などを基に、県立歴史館の学芸員・研究員によるリレー連載で本県の歴史や文化について1ページ企画で紹介します。
■「傍らのひと」 人々の格差や分断が深刻化する世相を踏まえ、人間の「支え/支えられる」営みに注目して毎回1人ずつ取り上げます。
■「はたらく世界地図」 世界各国の労働の現場に身を置く人々の姿を通して、社会の構造や制度のゆがみを照射していきます。











