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《茨城県内選挙展望2026》首長選(下) 



■つくばみらい市 3選向け意欲示す

4月19日告示、26日投開票のつくばみらい市長選は、現職の小田川浩氏(58)が昨年12月の市議会一般質問で、3回目の当選を目指し立候補に意欲を示した。まだ表明には至っていないが、立候補は確実とみられる。現在のところ、ほかに立候補する動きは表面化していない。

■かすみがうら市 県議の出馬有力視

7月22日に任期満了を迎えるかすみがうら市長選は、現職の宮嶋謙氏(62)が退任する意向を示し、後継として同市区選出の県議、金子敏明氏(37)の立候補が有力視されている。

両氏はともに2022年の前回市長選に立候補。宮嶋氏が新人4人の争いを制し初当選した。

現在のところ、ほかに立候補の動きは表面化していない。

■城里町 4選向け出馬準備

9月20日に任期満了を迎える城里町長選は、現職の上遠野修氏(47)が4回目の当選を目指し準備を進めている。

新人が立候補を模索する動きもあり、動向が注目される。

■稲敷市 現職の動きに注目

11月24日に任期満了を迎える稲敷市長選は、2期目の現職、筧信太郎氏(57)がまだ態度を明らかにしていない。茨城新聞の取材には「いろいろな施策の実現に向け、しっかり取り組みたい」と述べるにとどめた。現在のところ、ほかに立候補の動きは出ていない。

筧氏は元市議。前市長の死去に伴う2018年の市長選に立候補し、新人同士の一騎打ちを制し、初当選した。22年の前回は無投票で再選された。

■ひたちなか市 3選へ立候補濃厚

11月26日に任期満了を迎えるひたちなか市長選は、現職の大谷明氏(52)が3回目の当選を目指して立候補するとの見方が濃厚だ。現在までのところ、本人は態度表明をしていない。対抗馬を擁立する動きも出ていない。

市長選は2018年の前々回、22年の前回とも一騎打ちになったが、独自の支持層を持つ大谷氏が、自民県連が推薦する新人を1万票以上の差をつけて破り、当選している。政党にこだわらない保守層の動向が注目される。

■大子町 3選目指し出馬か

2027年1月11日に任期満了を迎える大子町長選は、26年12月の投開票が見込まれる。2期目の現職、高梨哲彦氏(57)は3選を目指し立候補することが確実視されている。

町長選は激戦が繰り広げられてきた歴史があるが、22年の前回は20年ぶりに無投票となり、高梨氏が再選を果たした。今のところ、ほかに立候補の動きはない。



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