【更新】茨城県内、積雪の恐れ 3日、最大5センチ予想 路面凍結に注意
冬型の気圧配置により強い寒気が流れ込んだ影響で、茨城県内は2日夕方から夜遅くにかけて大気の状態が不安定となり、広い範囲で雨や雪が降った。水戸地方気象台は一部地域で積雪の可能性もあるとし、気温が氷点下前後まで下がるため、路面凍結による交通障害への警戒を呼びかけている。
同気象台によると、3日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で県北部、県南部ともに5センチ。ひょうが降る恐れもあるとして、農産物の被害や農業施設の管理に注意を呼びかけている。
同県古河市のJR古河駅周辺は、2日午後6時半過ぎごろから雨に大粒の雪が交じるようになり、駅利用者を出迎える多くの車が列をつくった。帰省先の広島県から帰宅途中という古河市内に住む親子3人は「雪が降るなんて思っていなかったから、薄着だし傘もないし寒い」と肩をすくめ、家路を急いだ。











