福袋やセール 初売りに「わくわく」 茨城・水戸
新春恒例の「初売り」が2日、始まった。茨城県水戸市泉町の京成百貨店では、福袋やセールを目当てに、開店前から多くの買い物客が列を作った。
同百貨店では、食品を中心に426種約8980点の福袋を用意。オンラインなどの事前予約を除き、199種約3440点が店頭に並んだ。
この日は朝から1320人が列を作り、午前10時の開店と同時に目的の店へと向かった。地下1階の食品フロアでは、菓子詰め合わせなどの福袋を求める客の長い行列ができ、初売りらしいにぎわいを見せた。7階の催事場では、コロナ禍を機に始まったオンライン予約の福袋の引き換えが滞りなく行われた。
市内から訪れた石井仁志さん、美由紀さん夫妻はたくさんの福袋を手にし、「わくわくが止まらない。年が明けたなと感じる」と笑顔。同市の60代女性はオンライン予約に苦戦したといい、「(人気で)ネットがつながらず、ひやひやした。無事に買えてよかった」と満足そうに話した。
同店営業政策部の寺島輝主任は「全館リニューアルも進んでいる。引き続き、たくさん足を運んでもらえたら」と期待した。











