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水戸ネイリスト殺害 通学路の警戒強化 県警水戸署が児童ら見守り 茨城

水戸市立上中妻小の周辺を巡回するパトカー=8日午前7時10分ごろ、同市大塚町(画像の一部を加工しています)
水戸市立上中妻小の周辺を巡回するパトカー=8日午前7時10分ごろ、同市大塚町(画像の一部を加工しています)


茨城県水戸市加倉井町のアパートで昨年12月31日に住人のネイリスト、女性(31)が殺害された事件を受け、県警水戸署は8日、冬休み明け初めての登校日に合わせ、管内の小中学校の通学路を中心にパトロールを強化した。

県警は同署に90人態勢の捜査本部を設置して捜査を進めているが、発生から1週間が過ぎた現在も容疑者確保には至っていない。

現場から1キロ余りにある上中妻小(同市大塚町)では同日、同署員や教員らが午前7時半ごろから正門付近に立ち、「おはようございます」などと声をかけながら登校する児童らを見守った。周辺はパトカーが巡回した。

近隣住民からは不安の声も上がっており、同署の藤田章地域官は「犯人の早期検挙に向けて捜査を続けるとともに、住民に安心してもらえるよう警戒活動も強化していく」と話した。警戒は当面続ける。



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